いわずとしれたマイケルジャクソンの”新作”。 リードシングル “Love Never Felt So good"
を聴いてoff the wallの(このライブ最高!)
ようなサウンドだなと思っていたけれど、オリジナルバージョンが
ピアノ弾き語りのようで、いつものマイケルのブートだなと思った。リードシングル以外の曲は、プロデューサーがティンバランド
motifを使った(いまも使っているのかな?)90年後半00年代前半のヒップホップサウンドに仕上がっている。
なだけあってYamahaのシンセ
マイケルとティンバランドが組んでいたらこんなサウンド(ジャスティンと一緒にやってる)だったのかと妄想しながら聴いた。
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